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つむぎ&雪月花 <事務所代表 森のfacebookより転載>

Date:2018/05/20

※事務所代表 森のfacebookより転載

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5月5日

恒例の「等伯ツアー」である。
加賀屋の宴会場へツアーの皆さんを迎え、安部が作品「等伯」について、更に今後の作品展開などを語った。この等伯ツアーは加賀屋・七尾での開催も5年目となった。今回をもって安部の加賀屋講演企画は終了し卒業となる。お付き合いいただいたお客様に感謝している。


安部はこれから古代中国、日本の遣唐使の物語を追うことになる。
来年の5月頃には、シルクロード取材で天山南路を目指すことになるだろう。敦煌から天山山脈の南麓に沿ってカシュガルからパミール高原に至るルートを天山南路という。残念ながら私の同行はかなうまいが、遥かな夢の世界である。作品の世界が大きく広がる事を期待している。


加賀屋講演で安部は新しい紬の着物を披露した。オフィシャルサイトで企画フォローしている「つむぎプロジェクト」糸染めから手機で織り上げた紬である。今回、ご依頼した和服作家の渡邊紗彌加さんにもご参加いただいた。公演終了後、自室で新たな羽織の色などを打合せし記念写真をご一緒した。


さて、ひと仕事がおわり食事の後は、恒例の加賀屋「雪月花歌劇団」の舞台鑑賞である。
乗りの良い作家は、歌劇団の皆様のご厚意により舞台上に上がり込み、深紅の衣装をまとった団員の方にまじり赤ら顔が手を広げている。おまけに渡邊と私も加わり、いいおとな三人が写真に納まった。案外、三人ともにこういうノリが嫌いではない事が露見した。


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<スタッフ後記>

このオフィシャルサイトでも定期的に様子を発信している「つむぎプロジェクト」の織物が完成。

すぐさま次の作品について話し合うとは、渡邊さんの創作意欲には感服いたします……。

安部の笑顔が普段の二割増しな気がするのは気のせいではないはずです。