つむぎプロジェクト Vol.12 Date:2018/06/07 ツイート シェア 「つむぎプロジェクト」 Vol.12 【安部龍太郎の和服制作・染め機を織る】 祈織-inori- 2パターンの縞の時と同じ工程ですが 既に整経されている絣の後ろを綾糸(糸の順番を確保している太め 木綿糸)が通るようにすること。 これをしなければ、のちの巻き返しが出来ません。。 【Facebook 祈織-inori- @SAYAKAWATANABE.INORI 】 -事務所代表 森- コメント 糸が鮮やかですね。糸の並びなどの繊細な作業が一つ一つ大事なのですね。張り詰めた空気感を感じます。 次の記事 前の記事