『家康』第二弾【不惑篇】の連載を2月22日　岐阜新聞から開始しました。この後も地方紙で続々掲載予定です。

 

【自立篇】に続く、本作では、武田信玄、織田信長との三つ巴の激闘のただ中にあった30代の家康を描きます。

 

家康は、宿敵武田との闘いに、どう打ち克ったのか？

叔父を殺し、妻と息子を死に追いやったのはなぜか？

経済の覇者ならんとする信長に従いながら、なぜ「農」を基盤としたのか？

 

130年の戦乱の世を平定し、260年の太平の世を開いた徳川家康の謎に迫ります。