「信長の革命と光秀の正義」安部龍太郎 幻冬舎新書<事務所代表 森のfacebookより転載>
告知です!! 本日、上梓しました。
「信長の革命と光秀の正義」安部龍太郎 幻冬舎新書
安部が長く懸案としてきた本能寺の変、最新の解釈を纏めました。
-光秀は、いかなる正義のもとに主君・信長を討ったのか?
-信長最期の言葉「是非におよばず」の真意とは?
-時代を揺り動かす人々の思惑と野望とは?
安部龍太郎は今年で作家生活30年を迎えました。
その集大成の第一弾となります。
ご購読いただければ幸いです。
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<スタッフ後記>
歴史作家の膨大な取材による「新たな視点」
この新書を読むと、これまでの歴史観をガツンと揺さぶられます。ぜひご一読ください!