『記憶の風景』御宿至氏
※事務所代表 森のfacebookより転載
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9月24日 講演の同行で浜松市へ入った。
安部の友人でイタリア・ローマや日本国内などで活躍しておられる彫刻家・三宿至氏の作品が展示され、宿泊先でもあるアクトシティーへ向かった。
新幹線浜松駅のすぐ側ながら長い間立ち寄ることなく、京都などの往復に背の高いビルを見上げるばかりであった。
安部の紹介で三宿氏に初めてお会いしたのは、イタリア・ローマを訪れた折にローマ周辺をご案内いただときだった。
大変な芸術家とはと聞いていたのだが、気さくに風来坊のお相手をしていただき感謝している。
アクトシティー2階広場の西側に写真の作品は起立していた。
鉄は空間を取り込みながら折り重なり、存在感に風の鼓動を受け止めている。
「記憶の風景」と題した作品に思わず座り込んで見上げてしまった。
作品プレートには1994年と刻んである。
ローマで見た私の遠い記憶の風景に違いないと思った。
浜松アクトシティーを訪れたさいは、ぜひ「記憶の風景」を見上げていただければと思う。
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【スタッフ後記】
「記憶の風景」何とも言えない存在感があります。私事ですが、1994年当時私は1歳でした。
当時の記憶はもちろんありませんが、当時の写真を見ることでその時の自分を知ることが出来ます。
読者の皆様にはどんな記憶に結び付いた一枚があるのでしょうか。